イギリスで爆発テロ?ホロスコープ的には国家変革の時期か




イギリスで爆発テロ?ホロスコープ的には国家変革の時期か | lyu1-webイギリスが最近なにかと物騒みたいで。
そういえば今年3月にロンドンの国会議事堂周辺でテロ騒動があったばかりだけど、今度はマンチェスターでアリアナ・グランデのコンサート直後に爆発事件、っていう騒動。

カーディナルスクエア

イギリスっていえば昨年6月だっけか、EU離脱の国民投票で賛成多数でEU離脱が決定した。これによってキャメロン首相が辞任し代わってメイ首相が就任した。ただスコットランド独立はどうなるのか?ってのがまだあって・・・2014年にスコットランド独立の住民投票が行われたけど、その時は確かに反対派が勝って現状が維持された。ただスコットランドでは過半数がEU残留には賛成だったそうだから、またこの問題は蒸し返されるんじゃないか。

そもそもヨーロッパにおけるここ数年のテロ問題は、難民受け入れとリンクしているから根が深くて、難民が続々とヨーロッパ各国へ流入し始めてから、テロ犯がそれに混じって入国するっていう悪循環があって、そこがEU派と保守派で対立が生じてるわけだよね。

これらはすべて「アラブの春」からの流れであり、あれってもともと純粋な民主化運動だったのが、ドサクサに紛れていつの間にか宗教過激派の介入みたいのが絡んできてごちゃまぜになって、カオスっていうか、こういう過度な状態を招いてる。

つまり2011年に天王星が牡羊座に入ってから、アラブの春を始めとした乱世というか混乱・争いの時代になった訳で、こういうイギリスの騒動などもカーディナルスクエアが影響した現象、つまり時代的な流れって言ううことなんだけど。

イギリスのホロスコープ

ついでながらイギリスのホロスコープっていうと、1801年の「グレートブリテン及びアイルランド連合王国」成立を採用する人が多いと思う。

グレートブリテン及びアイルランド連合王国

グレートブリテン及びアイルランド連合王国

これを見ると、イギリスの太陽は「コウライキジ」の度数で、いかにもかつての大英帝国を彷彿とさせる。
この頃はまだ海王星も冥王星も発見されていなくて、占星術的には解釈しないのが通常だけど、イギリスのオカルト好きの国民性とかを考えると、影響してないわけはないな、とか思う。実際、5ハウスの金星に海王星や土星がアスペクトしているところ、しかも海王星は蠍座の「オウム」の度数だというところなどを考えると、そう思わざるを得ないわけだけど。

イギリスのホロスコープの4ハウスには今トランジットの冥王星が入っていて、国民性が刷新されようとしている。その冥王星にしばらく180度になっているのが蟹座の月で、月は国民とその意識を表すから、つまり国民自らの意志がそれをしようと強行的な手段に出るわけだよね。それがEU離脱とかになったりスコットランドの独立とかの動きになってる。

ただ個人的には1927年の国名リネーム時のホロスコープも無視できなくて、この時はアイルランド南部が分離してるから、イギリスの現体制って言う意味ではこちらのホロスコープも考慮したい。

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

こちらの図は獅子座に海王星があってその側に月があるっていう感じが、やはり世界的に有能なアーティストを排出する国っていうの感じるし、しかも天王星が春分点通過した直後の「アザラシ」の度数なので、それまでの大英帝国時代を捨てて新たな独立組織として機能します、みたいなイメージを与えてる。実際、かつての大航海時代の覇者=イギリスのイメージはもうないわけだし。
やっぱりホロスコープが変わると中身も外部との関わりも変わるのだなと。

でこちらの方の現状はもっとハードで、そもそも国自体が変革を余儀なくされようとしている。しかもそれには外部からの過度な力の影響という意味で、ここ最近のイギリスのテロというかバイオレンス的な騒動は暗示されているように思う。

今後のイギリスそしてヨーロッパ情勢には引き続き注目。

【※ホロスコープ画像はSolar Fire Ver.9を使用】