ウィキリークスが復活




ウィキリークスが復活 | lyu1-web匿名告発サイト「ウィキリークス」が本格的に復活したようです。
2010年、創始者であるジュリアン・アサンジ氏は婦女暴行容疑でICPOから国際指名手配を受け、ロンドン警察に逮捕されて以降、ウィキリークスは徐々に勢いを失っていました。その後2012年に、アサンジ氏はエクアドルに亡命が認められましたが、実際は圧力などから大使館に閉じ込められたような状態だったようです。

アサンジ氏自身も上記軟禁中に、同じように告発をしたエドワード・スノーデン氏=PRISMシステムによって米国民の全通話や全メール・SNS監視、さらにネット傍受等をしている米NSA(国家安全保障局)、それを操るアメリカ国家の陰謀、それに関与している各IT企業(MSやapple含む)を膨大な証拠ファイルとともに暴露した=に対して、実際的な支援を行っていると明言していますから、もはや売名行為とも言えず、両名とも権力による暴挙を許すなという純粋な姿勢を持っているように思います。

ところがウィキリークスやアサンジ氏に対しては、どこかしらグレーなイメージがあるように思えるのはなぜでしょう。それはもしかして御用聞メディアなどからネガティブな印象操作をされているからかもしれません。まるで稀代のお騒がせ人間かのような。
アサンジ氏自身、1973年生まれでまだ若いし、スノーデン氏に至っては1983年生まれです。権力側から「目障りな小僧どもめが余計なことするんじゃねえ」という声が聞こえてきそうなほどですが、その若さゆえ彼らは思っている以上にピュアなのかもしれないのです。

ウィキリークスのホロスコープを見てみます。(発祥地不明のためアサンジ氏出身国であるオーストラリア東部時間にて作成)

ウィキリークス:設立ホロスコープ

ウィキリークス:設立ホロスコープ

個人的にすぐに目が行ってしまうのは、獅子座の土星と水瓶座の天王星の世代的なオポジションで、ここはかなり主張が激しいと思います。水瓶座は権力を嫌い、獅子座はそれを自己主張するという配置です。それが常識を覆します。なぜなら土星は山羊座の主星=権力や組織を示し、それを海王星が破壊する形だからです。たまに蠍座の横槍が入りますが。

しかし先に書いたようにそれがグレーに思えてしまうのは、やはり土星・海王星だからでしょうね。どこかに正当に評価されない部分を抱えているのですが、それが匿名告発という背徳的手段だからかもしれません。

海王星のある水瓶座17度は、これまでも何度か触れてきていますが暴露度数です。自殺した理研副所長の笹井芳樹氏もこの度数を持っていて、小保方さんとのメールのやり取りを暴露され、自殺に至りました。また加護亜依のホロスコープにもこの度数に太陽があり、彼女は未成年時に喫煙を暴露されてしまい、アイドルとしての前途を絶たれました。

ただウィキリークスはこのエネルギーを「暴露をする側」にしているわけです。

天秤座にある金星・太陽・火星は平等意識です。それとともに、この天秤座はこの組織が思い込み・押し付けではないことを示します。なぜならウィキリークスに集まる告発情報の多くは他者からであり、それをオープンに受け入れる事によって告発がなされるわけですから。つまり天秤座の平等性に他なりません。

蠍座はむしろ仲間や同胞を集めることに関与しているでしょう。
考え方・手法を示す水星は蠍座2度で、これは共同で事を成していく度数です。匿名の告発協力者なしにはこのサイトは成立しません。

先ほど書いたように、アサンジ氏自身も1971年の双子座土星・射手座海王星オポジション世代で、2012年に海王星が魚座に入って以降、土星・海王星・海王星の犠牲者となり軟禁されてしまったわけです。

というか、婦女暴行容疑で(しかも途中で取り下げられているにもかかわらず)国際指名手配、何年も軟禁状態に追いやられるというのは、明らかに度が過ぎた犠牲と思わざるをえませんが、逆に言えば、それほど権力側はアサンジ氏やウィキリークスの存在を恐れていると言っても過言ではないかもしれません。

(ところでアサンジ氏とスノーデン氏には告発という共通点がありますが、両名はホロスコープ的に明確なモチベーションの違いがあります。これについて、いずれどこかで言及する機会があればと思っておりますが・・・)

いずれにせよ今後の暴露情報に、どんなのが飛び出すのか注目です。

おわり