宇都宮爆発自殺、ホロスコープを見てみたけれど・・・




宇都宮爆発自殺、ホロスコープを見てみたけれど・・・ | lyu1-web昨日、宇都宮で起こった爆発事件の一報は「ついに日本もテロの標的か?」と一瞬緊張感をもたせるものだったけど、どうやらそれは取り越し苦労に終わった。結局、元自衛官の自殺だったことが分かったが、自殺にしてはこの日の天体配置を反映したような極めて破壊的なやり方だったし巻き添え被害者も出ていて、この事件がただごとでないのを物語っていたが。

宇都宮爆発のホロスコープ

宇都宮爆発:瞬間のホロスコープ

宇都宮爆発:瞬間のホロスコープ

すでに述べたように、この瞬間はかなりバイオレンスかつ衝撃的な配置で、以前にここで「10月は動乱の月になりそうだ」と書いたのは、もちろんこういう配置になることが分かっていたからだけど。

その天体配置通りのインパクトともに、本事件の背景が明らかになるにつれ、なにやらカオスなニオイがプンプンしてきている。というのも自殺した元自衛官の栗原敏勝氏(容疑者)が、72歳という年令ながらツイッターやらFacebookやらブログやら2chやらYoutubeなども使って実名で多数アップしており、晒された内容が殊のほかディープなものだったからに他ならない。

そしてそれらに晒された内容を見るにつけ、本人がいかに追い込まれていたか、そして憤懣やるかたない思いを抱いていたか、そしてそれを世間の公表したかったか、などがうかがい知れるものとなっている。
ただそれに対する反応を見ると「本人が正当化しようとしている」と疑っている人もいるようだが。

原因は家族崩壊?

ともあれこれまで報道されているように、栗原氏は家族や家庭内に問題を抱えていた事が本人の書き込みからも判明している。すでにこれらはネットの有志達によってあちこちにまとめられているので、興味ある方はご参照されたい。

それさえ面倒くさいという方に、ざっくりと流れを書くと

  1. 娘(三女)が小学生の頃からイジメに遭っていた。
  2. 中学生になっても変わらず
  3. 高校に入学するも、半年余りで自主退学
  4. 傷害事件など起こすようになり、病院(精神系)受診→その後何度か入院
  5. 妻がある宗教家に頼るようになる
  6. その間、三女はさらに凶暴化
  7. 家族崩壊→DV訴訟に発展
  8. 最高裁まで訴えるも敗訴→差押命令
  9. 自爆自殺

という流れかと。

これらは本人によって、もっと詳細に時系列で記録されている。
克明に記すことで、世間に訴え反響を呼ぼうとしたかのように思えるが、残念ながら存命中にその望みは叶わなかった。その絶望感が、今回の終末的結果を導き出したのでは?とさえ思う。
それが死後このように掘り起こされたのは皮肉な話だが。

もちろんこれによって巻き込み被害者を出したのは擁護のしようもないし、瞬間的にも周囲を恐怖に陥れ迷惑をかけた意味では許されるものではない。ただタイミング的には、氏にとって今が一番衝動的な行動に出そうなのは明らかで、そういう意味でヤバい状況だったのは間違いない。

個人のホロスコープからの印象

ところでネットに晒した栗原氏の記事は、とうぜん本人含め家族全員の生年月日もハッキリと明示されているので、各人のホロスコープも見させてもらうことが可能だった。

それによると栗原氏は、なるほど正確にきちんと事実を書くような人に思われた。おそらく真面目な人だったろう。ただ確かに家庭にストレスが出そうな傾向は否めなかった。
それに加え、割と主観的な考え方の人かなと思ったりもするけど、これはハウスがわからないのでなんとも言えない。もちろん傍若無人というのとは違うけど。(自衛官を定年まで勤め上げたり、知人からの評判もそこそこのようだし)

そして・・・人生の転覆はハッキリと暗示されていた。それが氏の年令で起こったのは悲劇だったと言わざるをえない。それは残された人生の時間からもリカバリーが効かず、絶望をもたらしかねないからだ。

その他、夫人や三女のホロスコープも見させてもらった。
一番気になったのは夫人のものだった。なぜなら「夫sage」を暗示していたからだが――しかも一般的なそれとは違い、明らかに修羅場を伴うようなものであった。

そして悲劇なことに、それは三女にも影響を与えそうなものでもあったことを最後に付け加えておく。

※申し訳ないがこれら個人のホロスコープを貼るのは自粛したい。もっともggれば生年月日は分かるはずなので。(イベントや講座などの場なら話すことができるけどw)

【※ホロスコープ画像はSolar Fire Ver.9を使用】