カオスな人生・・・清水健太郎氏




カオスな人生・・・清水健太郎氏 | lyu1-webいつものようにネットでニュースを読みあさっていたら、久々に聞く名前がありました。
清水健太郎氏再婚・・・若い世代にはあまり馴染みのない名前かも知れませんが、ある世代以上にとっては、マヨネーズといえば「キューピー」というくらい、芸能人の薬物問題と言ったらこの人、っていう代表格かもしれません。

清水健太郎氏といえば薬物関連で計6回の逮捕、交通事故での逮捕2回(うち一回は相手死亡)、離婚二回、などなかなかカオスな人生を歩んできています。
一方で芸能人としては、当時、今よりもはるかに威光の高かった紅白歌合戦にも出場を果たしているし、一時期はVシネマの帝王としても名を馳せていました。

こういうのって、売れなくて四苦八苦している芸能人からすれば、この人はなんてバチ当たりなんだろうと思うかもしれません。逮捕されてもされても、懲りずにまた再犯を繰り返す、芸能人としては実績もあるし真剣に打ち込めばもっと良い結果が出せるかもしれないのに、なぜまたやってしまうのだろう?と。

というわけで、ホロスコープから謎を解いてみたいと思います。

清水健太郎氏:出生ホロスコープ

清水健太郎氏:出生ホロスコープ

まあ一言で言えば、この人は、混乱の人生を歩むために生まれてきたような感じ。
おそらく前世とかに理由があるのでしょう。

人生を表わす太陽は天秤座の17度です。
すでにこの度数からして、何かを背負っています。

天秤座17度は「逮捕された二人の男」というサビアンシンボルですが、なんかダジャレみたいですが単純に逮捕されるという度数ということではないです。
確かに、先日書いたイリハム・トフティ氏の水星もこの度数で、逮捕されていますが。
そういう短絡的なものではなく、この度数はなにか邪魔するものが入ってきやすいということを示唆しています。つまり自分の道を進もうとすると邪魔をされるのです。
参照→イリハム・トフティ氏有罪に見る中国への懸念

もともと天秤座は人間関係を表しています。ここで言う「逮捕された二人の男」のうち、一人は自分で、もう一人は邪魔をする人間です。その人間に影響されてしまい、自分も一緒に逮捕されてしまうという比喩なのです。

太陽は人生を表しますから、清水健太郎氏はまっとうに進もうとしても、何か邪魔が入るという人生になりやすいのです。
これが芸能活動に邁進できずに何度も覚醒剤に手を出してしまう要因の一つでしょう。

さらに、この天秤座17度には土星もあります。
なのでこの度数のエネルギーは相当強いと言えます。

そして、そばの21度には海王星があります。
そもそも土星は規制して自由度をスポイルするため、太陽は真面目で禁欲的な感じになりやすいのですが、この土星は海王星にぶっ壊されて働きを失っています。この海王星がそばにあるために、清水健太郎氏のタガはものの見事に外されてしまい、社会的秩序を失います。

土星は元来、枠にはめることで安定度を高めますが、壊された土星に、もはや秩序やルールは通用しません。
つまりこのブログで何度も触れてきている土星・海王星に太陽が巻き込まれているという形になるわけです。

天秤座17度という度数、そして土星海王星、人生に混沌を引き起こすのにふさわしい配置かもしれません。

しかも太陽のアスペクトはハードで、蟹座にある月・天王星とスクエアになっていますから、反抗的・従わないということになります。
蟹座の月なのでバイオリズムの上下が激しく、しかもアスペクトも不安定ですから、情緒面の不安定さがあったと思います。それもドラッグに逃げる要因の一つだったでしょう。

また、魚座の木星と獅子座の冥王星のスクエアもあります。
これも大胆不敵で横柄な感じです。牡牛座も獅子座も他人には対応性がないサインですから、自分のやりたいままにします。

いろいろ要素が重なっていますので、一回だけの過ちというわけには行かないようです。

今回は三度目の結婚ということですから、今までのエネルギーの精算をして、人生何度目かのリスタートをしてほしいと思います。

おわり