沖縄は犠牲のエネルギー




沖縄は犠牲のエネルギー | lyu1-webここ最近の世の中のカオスっぷりがハンパない。
その混乱ぶりたるや、舛添都知事のセコい不正疑惑などせいぜい賽銭ドロボー程度にかすんでしまうというか・・・そういえば以前ここで舛添氏のホロスコープ考察をしましたが、個人的にはやっぱりそういう人だったかと確認ができたという程度ですが、世間では都知事選の時に氏を応援したお父さんたちが「あんなのを応援した俺がバカだった」と後悔しているんだとか・・・お父さんたちも占星術勉強しようか(笑)

そんな中で、沖縄の女性殺害遺棄事件による元米兵逮捕は、伊勢志摩サミットを目前にしてさらなる混乱必至という気がします。折しもオバマ米大統領が広島訪問という歴史的行事が決定した矢先に、図ったようなピンポイントのタイミング。

でもまあ天体がそういう配置だから、なるべくしてなっているだけで。
まだしばらく終わらないけど。
しかもこの混乱の流れにプラスして火星が近いっていうのが、なんとも運命だなあと。(だって射手座の火星でしょ?異国の男性の仕業って感じ)

で沖縄の件ですが、常にこの手の問題が忘れてかけていた頃に再発し、日米地位協定の問題もあったりして、そのたびになんとも後味の悪い気分を味合わされるわけです。いっそのことどこかのタイミングでスパっと恒久的な解決策を定めて、将来に問題を残さないようにしたらどうかと素人考えで思うわけですが、その一方で、実は占星術的にはなかなか難しいと言わざるを得ない。

というのも、沖縄のホロスコープ自体が混乱と犠牲のエネルギーになっているのです。それはこれまでの歴史や現状が証明しているわけで、まさにその通りになっている――これが残念ながら占星術での回答です。

なので、どこかで根底から沖縄という存在自体を刷新しないと、この歴史が繰り返されるだけだという気がします。例えるなら昨今話題の“ベツキー”の所属事務所と同じような状態といえ、あそこも創立以来女性タレントのスキャンダルが繰り返されるわけで、そのたびに事務所が危機に陥るのの繰り返し。

そんな沖縄の潮目が変わったのは2014年に翁長雄志氏が沖縄県知事になって、辺野古新基地建設に断固反対する立場を表明してからですが、これも沖縄自体がトランジットの影響を色濃く受けていて、いかにも反発して現状を打破しようとしているかのような状態になっていたからです。そしてそれは現在も続いている。

これを翁長知事一派の暴走とか思っている人がいるとするなら、占星術的にはそれはちょっと違う気がしていて、たとえ首長が翁長氏でなかったにしても、沖縄に同様の動きは出ていたと思う――つまり基地とそれを推進する日本政府に反発するという。

たまたま翁長知事がその主役的役割を担っているけど、翁長知事のホロスコープから察するに、おそらく氏自身ははじめからブレていなくて、さながらこのために、この時代に、沖縄という地を選んで生まれてきているかのようでさえある。そしてこの人は、これを人生最後の使命と感じ、やり遂げて死んでいこうと思っているのではないか、という気もしますがどうなんだろ。

翁長雄志氏:出生ホロスコープ

翁長雄志氏:出生ホロスコープ

まあこれは翁長氏のホロスコープを見て以来ずっと感じていたことなのですが、いつか書こうと思っていたのだけど、たまたま今回の事件があったからついでに書いてみたというわけ。

ともかく今回の元米兵逮捕で、当たり前だけど日本政府は遺憾を表明しているし、今後翁長知事側にもどんな動きをもたらすのか注目ですが。

末筆ながら犠牲者とご遺族に心からお悔やみ申し上げます。

【※ホロスコープ画像はSolar Fire Ver.9を使用】