安倍内閣に次々と浮上する違法献金疑惑




安倍内閣に次々と浮上する違法献金疑惑 | lyu1-webこのタイミングで、西川農相・下村文科相・望月環境相・上川法相、さらには西川氏辞任の後を受けて就任したばかりの林農相にも・・・次々と安倍内閣の閣僚たちの違法献金疑惑が浮上しています。
そして安部首相自身にも、自らが代表を務める政党支部に、国の補助金交付が決定した企業側から献金を受けていた疑惑が明るみに出ました。

今まで、メディアコントロールといえば多少聞こえがいいが、事実上、報道統制とも言われるほどの強硬な姿勢で、ゴリにゴリを押しまくってきた安部内閣も、首相自身が指名した閣僚たち・そして自らの足元から、これだけ「政治とカネ」の問題が多発している状況下では、さすがに旗色が悪くなってきました。
さらに、先ごろ起こった安倍氏による「国会ヤジ」問題=現役首相が国会でヤジを飛ばすという品性のなさ=も手伝って、安倍内閣のパワーが、こここにきて少し歪みを見せはじめたかもしれないです。(品性のなさは、筆者の言う安部首相=瞬間湯沸し器説の実証でもありますが)

第三次安倍内閣:スタート図

第三次安倍内閣:スタート図

そもそも現体制である第三次安倍内閣が発足したのは、2014年12月24日、つまり土星が射手座に入った日ですから、土星・海王星スクエアのエネルギーを持ってスタートしているわけです。
すなわちこの内閣は、疑惑・スキャンダルの可能性を潜めているということになりますし、(そういうことも含めて)安定性に欠ける内閣だということになります。そしていずれは混乱をきたすかもしれません。

すでに何度かお伝えしているように、現在の土星・海王星スクエアには、日本の国家のホロスコープが影響を受けています。それと相まって安倍内閣自身にこうした疑惑エネルギーがあるということになるわけで、それが招いた最悪の結果が、件のイスラム国日本人人質殺害事件だったでしょう。

この第三次安倍内閣のホロスコープを見ると、山羊座に太陽・水星・冥王星・金星と4つも天体が集中していて、山羊座の実績を作ろうとする野心的パワーが非常に強いことが分かります。
実績すなわち、消費税増税であり憲法改正であり、民主党政権時代に凍結された数々の利権がらみの建設・建築の復活、などでしょう。山羊座はハコ物(行政)でもあります。

同時に山羊座はタテ社会の象徴であり、つまりマスコミに言論統制したように「上からモノを言う」性質でもあるのです。それを考えると、今まで安倍内閣が行ってきた「手法」が理解できると思いますし、このままこの政権に政治と経済主導を任せていると、必然的にタテ社会がことさらに強調され、勝ち組にのみ甘い汁が与えられ、貧しい物には与えられない=いわゆる貧富の差が開くばかりの社会構造が作り上げられていく危うさを暗示します。

そんな中で前述した土星と海王星のスクエアは、この内閣の安定性をスポイルするわけで、果たしてこのまま第三次安倍内閣が長期政権となりうるのか、注視していきたいと思います。

いつの時代にも、政治とカネの問題は水面下では無くなることはないでしょうが、この内閣においてことさらにこの疑惑が浮上するのは、スタート時にこうしたアキレス腱的天体配置を持ったからだと言えます。

ちなみに、政治とカネの問題が無くならないのは、日本は蠍座の太陽の国家だからです。
蠍座は「コネクションで関係を持続させる」という性質なので、そのために水面下での裏取引や裏交渉が行われるのです。つまり「センセ、どうかこれでよしなに」の袖の下の世界が蠍座の世界観なわけです。

なのでこれを無くすには、国家が刷新して新しいホロスコープになるしかないわけですが、変わったら変わったでまた別の問題点も出るでしょうけど。

おわり