日航のホロスコープは、まるで犠牲者を出すのがデフォかのようだった




日航のホロスコープは、まるで犠牲者を出すのがデフォかのようだった | lyu1-web日本航空123便墜落事故から30年。
500名を超える犠牲者を出した未曾有の事故は、今もなお物議をもたらしています。

なぜ日航ばかり航空機事故を起こすのか。

日航の闇は、設立ホロスコープが物語っています。

日本航空(民営化前):設立ホロスコープ

日本航空(民営化前):設立ホロスコープ

こんな事を言っても今さら遅いが、こんな日に設立しなければ――人の命を運ぶ航空会社として、あるまじきホロスコープ・・・これでは、設立した時点で犠牲者フラグが立ったのと同じだ。

しかもこの123便墜落事故は、日航・ボーイング社・運輸省の関係者全員が不起訴――今だに何かしらが隠され、釈然としない部分を感じるのも、このホロスコープのためであろう。
参照:【日航機墜落30年】御巣鷹の村、日航の「下請け化」=経済的依存が深まる歪んだ関係

1987年に完全民営化され、今とは組織が違いますが。

おわり

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