本田圭佑と香川真司、いまの運気はよくないかも。




本田圭佑と香川真司、いまの運気はよくないかも。 | lyu1-web先日、コートジボアールに敗戦を喫したワールドカップ日本代表。
やはりこの二人のパフォーマンスが勝利のカギを握ると思っている人は多いのでは?
そこで、占星術見地より二人の星の流れを見てみることにします。

まず本田圭佑選手。
前回のW杯での活躍はとてもインパクトがありました。

本田選手:出生ホロスコープ

本田選手:出生ホロスコープ

出生ホロスコープを見てみると、サッカー選手らしく柔軟サインと活動サインが目立つ配置。
柔軟サインは、相手に対応するというサイン。
太陽は双子座という風の柔軟サインで、風は知識や技能を示し、それが柔軟に対応するということ。

スポーツ選手は、活動サインは仕掛ける人、固定サインは自分のスタイルを崩さない人、柔軟サインは対応力のある人、で、サッカーでは特に相手に対して対応するというスポーツなので(香川選手にも多くありますが)、柔軟サインは欲しいです。
あなたのお子さんのサッカー資質はどうでしょう?

それと太陽が双子座というのは松井秀喜氏もそうだけど、出し抜いてでも個人の技量を磨いて活躍したいのです。
だから影の努力がすごい。

そして水星は蟹座にあって他の天体とのアスペクトがありません。
これは水星に縛りがないということで、これも柔軟な対応性を示します。
天体にはアスペクトがあった方がいいものと、ない方がいいものがあります。

で、これ以上の細かい解読は別の機会にするとして、今の天体の影響は?
実は少し前から、この人には変な噂が乱れ飛んでいたのはファンならずとも耳にしたことがあると思います。それが原因かどうかはわからないけど、プレーもなにか精彩を欠いているという。

特に鳴り物入りでACミランに移ったにも関わらず、我々日本人が思っている本田圭佑と何かが違うぞ、と。
そこで現在のトランジットとの関わりを見てみます。

本田選手:出生図+現在のトランジット

本田選手:出生図+現在のトランジット

まず先ほど書いた水星はカーディナルスクエアに巻き込まれてグランドクロス状態です。
水星は神経や運動能力なども司るので、反射神経や運動神経などに少なからず影響あるかとは思います。なんというか、過剰にいろいろな情報をピックアップしてしまって惑わされるみたいな。
実際水星は体の病気とかにも関わりますからね。

それより気になるのは、土星です。
彼の土星は射手座5度の「クリケット競技」の度数で、正々堂々と戦うまさにスポーツ選手には理想的な土星なのですが、これにはアスペクトがありません。
土星にアスペクトがないのは、水星と違って少々問題あるのですが、それは土星は安定感を生み出す天体なので、あまりトランジットなどに影響されたくないというところがあるからです。

その宙ぶらりんの土星が、いま天敵である魚座の海王星にスクエアで入られてしまっていて、プレーにもそして選手としても安定感をぶち壊されています。
海王星が魚座に入ったのは2012年ですから、その頃から徐々に影響され始めて、だんだんとそれが強くなってきているという感じでしょう。

また土星が海王星に侵食されると、妙に噂を流されたり誤解をされたりとスキャンダラスな話題になることもあります。

水星と土星、2つのもともとノーアスペクトの天体が、ちょうどトランジットに大きく影響を受けてしまっていて、4年に一度しかないワールドカップという大舞台で、なんと間の悪いタイミングか、というところです。

ちなみに前回のワールドカップ時のトランジットは、本田選手に特にネガティブな影響を与えていませんでした。

続いて香川選手です。
こちらも魚座・双子座という柔軟サインに天体が多く、プレーにも柔軟性があるしいかにも対応力あるミッドフィルダーという感じです。

香川真司選手:出生ホロスコープ

香川真司選手:出生ホロスコープ

この人は1989年の山羊座に土星・海王星があった時代の生まれで、しかも香川選手の場合は「カリスマ度数」と言われる山羊座12度という力強い度数において、オーブ0度のピタピタの土星・海王星コンジャンクションです。
しかもアスペクトも荒れてない。

土星・海王星はポジティブに働くと「夢の現実化」という風になって、ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドはまさに夢の現実化だったでしょう。

香川真司選手:出生図+現在のトランジット

香川真司選手:出生図+現在のトランジット

ただしこれもトランジットの影響を受けるとネガティブに働くことにもなります。
いまカーディナルスクエアの片棒の冥王星はちょうどここにあります。冥王星は裏を見せる天体なので、それまでポジティブに働いていたエネルギーも、一転してネガティブに影響することになります。

マンチェスター・ユナイテッドで監督がファーガソンからモイーズに変わってからの彼は、精彩を欠き評価も一変してしまった、というのが一般的な見方。

もちろん監督との相性もあるでしょうが、それよりもこの土星・海王星が冥王星に乗っかられてカーディナルスクエア、という影響は大きいでしょう。

本田選手の方でも書きましたけど、土星・海王星は誤解を受けるということでもありますので、監督から理解されていない、味方になってもらえないというのもあると思います。

それと付随して、水星もトランジットの海王星に乗っかられてます。
水星は先程も書いたように運動神経なので、海王星がそれを散らして集中を削ぎます。

・・・という感じで、二人ともベストな状況には思えませんが、だからと言って全くパフォーマンスが発揮できないということではないので、ぜひともそれを跳ね返すほどの活躍を期待したいものです。

おわり