まだまだ遠い?オセロ中島知子の復活




まだまだ遠い?オセロ中島知子の復活 | lyu1-web現在休養中(?)のオセロ中島ですが、つい先ごろ今の姿がすっぱ抜かれました。しかしあれを見るかぎり、まだまだ彼女の復帰は時間がかかりそうな感じを受けます。

例の自称霊能者から離れた後に、苫米地英人氏の脱洗脳も受け、当初は「すぐにでも復帰可能」みたいな話でしたが、一方で私個人的には彼女の早期復帰にはずっと疑問を感じていました。
というのも占星術的にみて、彼女はそう簡単に解決するような状態に思えないからです。

以前のブログでも書いていますが、一連の彼女の問題は海王星が原因として関わっているのは明白で、しかもキョーレツに彼女の人生そのものを揺さぶっています。

今回あらためてその辺のところを書いてみたいと思います。
彼女の出生ホロスコープを見ます。

オセロ中島知子:出生ホロスコープ

オセロ中島知子:出生ホロスコープ

このチャートを見ると、そもそも彼女の出生時には双子座・乙女座・射手座といった柔軟サインの初期度数に天体が多く集まっていました。水星・金星・太陽・土星・海王星の5つです。(さらに海王星の近くには蠍座28度の木星もあります)
天体は全部で10個ですから、半分がそこにあることになります。

これが結果的に柔軟サインのTスクエアとなり、彼女の個性を形成しているという図です。

今回の問題として、彼女が1971年生まれであるということがありますが、この71年~72年くらいの生まれというのは、世代的な天体配置に少々ややこしいものを抱えています。

その「ややこしい」部分に、いま移動中の影響の強い天体(今回の場合は海王星)が関わると、人生に関わる問題が一気に浮上してしまう。

オセロ中島知子:出生図+現在のトランジット

オセロ中島知子:出生図+現在のトランジット

そこでいま現在移動中の天体(トランジット)の影響を重ねてみると、彼女の場合、それがこのTスクエアに含まれてしまっているので、度を超えたあのような混乱を招いているのです。

海王星は2012年2月に魚座に入りましたが、いかんせん一周するのに約165年も要する惑星ですから、一つのサインに滞在する期間が非常に長い。それが証拠に、それからすでに1年経ったにも関わらず、まだ魚座の2度にいます。
魚座というのは柔軟サインですから、彼女のTスクエアに対してグランドクロスの形となり、結果このホロスコープに大きな影響を与えてしまいます。

海王星の意味はいろいろありますが、その中に混乱や精神錯乱といったものがあります。
海王星自体は氷の惑星で、それが分厚い水素ガスの層で覆われていますから、実態が見えない・幻想・イメージのような意味を持つことになったのでしょう。

なのでそれがいい形で関わると、実態のない芸術やイメージの世界でエネルギーをもたらすことになり、芸術・芸能界やイメージの世界(アニメや映像)などで能力を発揮します。

しかし刺激的な角度で関わってくると、こうした混乱を起こす人がいるのは事実で、私のところにも、そうした精神状態が何年も続き、どんな治療を受けても治らなかったという人がいました。

さて海王星ですが、この後は進行し始め、5月には5度くらいまで進みますが、そのあとまた逆行し、2~6度の間をずっとうろうろします。

そもそも海王星は魚座の天体なので、いまは本拠地で力を発揮しているために余計に影響が強いのです。

最後に少し触れた蠍座28度の木星について書いておきます。
蠍座28度は「インディアンの女が酋長に自分の子供の命乞いをしている」というサビアンシンボルで、意味としては「情に引っ張られて関係を断つことが出来ない」という度数です。
今回の自称霊能者?とは見かけ上引き離されているようですが、彼女自身は未だ引きずっているのかもしれません。