長谷川豊氏がブログで「殺せ!」→自分が殺されるブーメラン




長谷川豊氏がブログで「殺せ!」→自分が殺されるブーメラン | lyu1-web元フジTVアナウンサーで現フリーアナの長谷川豊氏が、ブログでの不適切発言が原因で全レギュラー番組を降板した。「した」というか「させられた」の方が相応なのかもしれないが。
長谷川氏と言えばフリー転身以降、そのぶっちゃけ発言が時に物議を醸しがちだっただけに、そのスレスレ感が何とも彼の「味」のような気がしていたのだが。

長谷川豊氏:出生ホロスコープ

長谷川豊氏:出生ホロスコープ

氏のホロスコープを見ると「やはり」、という感じで、彼の火星を獅子座最後(たぶん)にある水星が、外部に向かって放出したい欲求を抑えきれない。この獅子座の最終部分は全部吐き出さなければ気が済まなくて、文字通りこらえきれなかったはずだ。
上に(たぶん)と書いたのは、この日15時以降の生まれであれば水星は乙女座に入ってしまうからで――そうであったとしてもこの水星は「鋭く細かい批判精神」的な意味にはなるので、氏のイメージからそう遠くはないように思う。

ただ火星の方は、天秤座にある天王星とわりとタイトな150度になるので、彼の感覚は都度周囲のジャッジと相対せねばならず、その度に周囲の反響が起こり、調整が必要になるという構図だ。
しかもここが面白いのは、彼の月はこの天秤座の天王星側にあって、多少なりとも客観性があるということ。ただ天秤座の天王星なので、多分にひねくれてはいるが。(今回のも社会的な悪循環のシステムに対する批判)

問題になった発言は、人工透析患者のほとんどが「自堕落な生活のつけ」だと決めつけていて、しかもその治療にかかる年間500万円もの費用で健康保険が食いつぶされている、といった主旨のものだったかと。(ざっと読んだだけなので)

これが暴論とまで言えるかどうかはさておき(確かにこのシステムに甘えている人間もいるだろうから)、やはりタイトルに「無理だと泣くならそのまま殺せ!」はまずかったかな。
少なくとも彼はメディア側(=伝える側)の立ち位置だから、評論家やパネラーとは違ってフラットな視点が必要なように思うから。

ただ彼には蟹座26度の土星があって、これが件の天王星とはスクエアになるので、保守的な枠組みに対しては異論を放つし、それが度を超えてしまうのは生まれ持ったエネルギーだから仕方がない。しかも木星も絡んでいるので、ポジティブに言えば革新的かもしれないし、ネガティブに言えば「やり過ぎ」る。

いずれにしても、この部分が今回の主張そのものに思えていて、ゆえに氏はホロスコープ通りのことをしただけだった――そこが冒頭に書いた彼の「味」だし、それをするために生まれてきたようなものだから。

ただタイミングは悪かった――見よ、このバッドタイミングw

長谷川豊氏:現在のトランジット

長谷川豊氏:現在のトランジット

これでは糾弾されても仕方がない。

まあ長谷川氏にとって一時的にはダメージだろうが、これで命を取られるわけじゃないし。

それと少し先にはなるけど、氏にとって新たな境地が開ける機会がくる暗示もあるので、今回のことは成長のタネにすればいいと思う。

【※ホロスコープ画像はSolar Fire Ver.9を使用】