木星が獅子座入り




木星が獅子座入り | lyu1-web2014年7月16日19:30過ぎに木星が獅子座に入ります。(イングレス)
木星は公転周期が約12年ですから、一つのサインに約1年いることになります。
木星がいまの蟹座に入ったのは2013年の6月26日ですから、約1年強、蟹座にいたことになります。
その間、蟹座は木星の影響を受けてきたわけです。

7/16木星獅子座入り

7/16木星獅子座入り

木星は拡大・発展・保護・援助・善意の意味を持つため、一般的な占星術ではラッキーな天体とされます。
実際に木星は、太陽系で一番大きな天体であることから、重力的にも影響が強く、その重力によって太陽系に入ってくる彗星の軌道を変えて内側の惑星を衝突から守るという事が言われてきました。それゆえの保護・援助という意味でも、ラッキー・幸運の星と言われてきたのです。
雑誌やTVの星占いでも、木星があるサインや木星とイージーアスペクトのサインはラッキーと言われてきたのではないでしょうか。知らないけど(笑)。

実際に個人のホロスコープの中でも、木星のあるサインまたハウスは、特に努力をしなくても生まれつき保護され、発展・拡大されます。天から授かったギフトです。
例えば1ハウスに木星があれば、その人のキャラクターは人を受容するキャラクターになり人を集めるし、2ハウスにあれば収入に苦労しない・・・というような具合です。

反面、木星にはネガティブなところもあって、本来が楽天的な天体なために努力をせず怠惰になったり、いい加減になったりということもあります。
例えば男性のホロスコープで、金星に木星が絡むと、自然と若い女性を集めてしまうということになります。(それだけでは浮気症と断言できませんが)

これまでの1年は蟹座に木星があったわけですから、蟹座っぽいこと・モノが拡大されてきたはずです。
蟹座というのは共感力ですから、「そうそう」「同感」といった情感が拡大していったわけです。
それには昨今のネットの拡散力みたいなものも手伝って、どっかのテレビ局が気に入らないとなれば、それに同意が集まりどんどん広まっていき、果てはその局をスポンサーしている企業にまで嫌悪が広がるというようなことにもなりました。

同じように、国家・民族間の感情もどんどん広がっていってはいないでしょうか
ここのところの韓国や中国との関係に色濃く反映されてはいないでしょうか。

そして16日以降、木星は獅子座に入るので、獅子座的な世界が広がっていくということが考えられるわけです。
つまり、脚色・演出が派手になってくるということになって行く気がします。
獅子座はアピールのサインでもありますから、そこに拡大の天体が入ることによって、過剰に演出されたり派手なアピールが目立つようになるのではないでしょうか。
ですからこれからの1年はファッションも演出も派手目、過剰目という機運になるかもしれませんし、獅子座ですから多少世間から浮いたものであっても広がりを見せるということになるでしょう。

ちなみに朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の成立日は、獅子座0度に金星があります。
獅子座0度はのサビアンシンボルは「活力エネルギーが野心にかられて動員されるにしたがって、男の頭に血がのぼる」というもので、孤立もいとわない衝撃的な行動、という意味があります。

かのお国が、予告もなしに突然ミサイルをぶっ放すというような行動は、この獅子座0度に表されている気がします。
ここ最近も遠慮なしにドッカンドッカンぶっ放していますが、北朝鮮の金星がぼちぼち木星の影響を受けてきているからでしょう。
また軍隊や子供の合唱隊やマスゲームなど、演出が派手で過剰なお国柄であります。

日本の太陽は蠍座にあり、獅子座からはスクエアです。
すなわち、日本は獅子座からプレッシャーを掛けられる国なのです。

おわり