年明け早々、わりとまじでフジTVは大丈夫なの?っていう件




年明け早々、わりとまじでフジTVは大丈夫なの?っていう件 | lyu1-web大晦日は紅白のウラで、フジTVとTBSが格闘技番組を放送していましたが。

そういえば2000年ヒトケタ台は、大晦日といえばPREIDEやK-1などの格闘技のイベントが定番コンテンツで、けっこう盛り上がってました。それは一時、紅白歌合戦の視聴率を喰っちゃうほどでしたが、いつの間にかフェードアウトしてしまいました。
それが今回、久々に復活という感じでしたが、やはり視ていてイマイチ当時の盛り上がりはなかったように思えましたが。

フジテレビは大丈夫?

フジテレビは大丈夫?

もう格闘技が流行る時代は終わった?

しかもTBSは魔娑斗復活vs山本KID、フジの方はヒョードル復帰に曙vsボブサップにピーター・アーツ・・・まるで同窓会のよう。

もちろん、選手のネームバリューがないと視聴率が稼げない・スポンサーが付かない、みたいな大人の事情は分かるんだけど、引退した選手を引っ張りだしてまでっていうムリヤリ感は、テレビ局のネタ切れ感も感じたし、この分野に新たなスターが生まれていないというジレンマもあるでしょう。

ただ占星術的に言いますと、どんなにネームバリューがある選手を揃えようが魅力あるマッチメイクをしようが、天体配置的には、以前のように格闘技が流行る要素っていうのは、もう何年も前に終わっています。

だからあの頃のように、格闘技コンテンツがブレイクするようなことは、今後しばらくないのでは?と思ってます。

もちろん格闘技のファンはいつの時代もいますし、そういう人たちの中でUFCなどは人気があります。また一時的に人気が出るケースも出てくるかもしれませんが、あの頃のような“全体的な底上げ現象”というのは期待できないかもしれないです。

もしかして地雷踏んだかも

しかしこの時期にフジTVは「RIZIN」を放映してよかったんだろうか?

というのも以前、フジTVは人気だったPRIDEの放送を一方的に打ち切った経緯があります。その理由として、表向きは「重要な契約違反があったため」としましたが、実際はPRIDE側に反社会組織とのつながりがウワサされていたから、と言われています。そうでもなければ、あれだけ人気だったドル箱コンテンツを、突如としてバッサリ切り捨てるわけはないのです。

そして今回、RIZINが問題視されているのは、運営しているのが元PRIDE代表と同一人物だからであり、それに付随して以前の問題はきちんとクリアされているのか、はっきりとアナウンスされていない。
――実際、すでにそのことを問題視するようなネット記事も見かけますし。

もしかしたら「もう禊は済んだ、時効だろう」くらいにたかをくくっているかもしれないですが。

ただ言えるのは、あの頃とは明らかに状況が違います。
現在のフジTVの状況を考えると、極力誤解を招くような動きはしない方が懸命だと思うのですが。

まだフジの鬼門は終わってない

以前の記事で書いたように、2015年はフジTVにとってネガティブな作用が現実化する年まわりでした。(参照:今年2015年はフジTVにとって鬼門の年?

だからこそ開局以来初の赤字転落とか、ゴールデン帯視聴率最下位とか、実際の数字となって現れたのだと思います。

そしてもう一つ憂慮されるのは、別記事で書いたように(参照:フジTVが赤字転落、まあそうなるよねって話)、この年明け早々、フジTVに新たな問題が噴出するかもしれない、ということです。

少なくとも2月の節分までは、まだ負の状況からは抜け出せず、しかも危うい時期と重なっております。

ここに書いたRIZINの問題が紛糾するかどうかは分かりませんが、フジTVにとってしばらく要注意な時期は続くわけで、極力怪しいことは避け、健全な経営的判断が望ましいのですが。

・・・はたして?

おわり