世界のホンダ、ピンチ!?




世界のホンダ、ピンチ!? | lyu1-web「世界のホンダ」と言っても本田圭佑じゃない、あの自動車メーカーの本田技研工業のことです。
そのホンダが、いまとてもピンチだという。ここのところ世界レベルで問題になっている、タカタ製エアバッグの不良をはじめとして、立て続けに、エンジンを制御するシステムの不具合、ミッションの不具合などの問題が多発し、リコール(無料回収、修理)はついに世界中で1300万台に達するという。

ご存知のようにホンダが製造するのは自動車やオートバイです。これらは当然、人間の命を預かるモノなだけに、開発・設計する際には少しの欠陥も見逃してはならない。もちろんそんなことはメーカーとして十分承知しているはずなので、企業姿勢としてこれでもかというくらい綿密なテストやチェックをしているでしょう。
それなのになぜこのような事態になるのか。

しかも、ここのところのホンダ製品の不具合は、エンジンやミッションといった、全て命にかかわる重要な基幹システムに関するものばかりと言っていい。決してエアコンが効かないとか、パワーウィンドウが動かないと言ったような、サブ的なものではないのです。

これはなにかしら天体の影響を受けているに違いない、というわけでホンダのホロスコープを見てみます。

本田技研工業:設立ホロスコープ

本田技研工業:設立ホロスコープ

この設立図は、なかなかホンダ(製品)の特徴をよく表しているホロスコープだと思います。

太陽は天秤座の0度で、この度数は「いつも見られている」ということを意識する度数なので、逆に「見せる自分(製品)」というのを常に考えます。ホンダの製品は、オデッセイとかステップワゴンのように独自のイメージが確立されているラインナップが目立ちますが、おそらくユーザーはそのイメージに自分のライフスタイルみたいなものをオーバーラップさせて、購入意欲をそそられるのではないでしょうか。

その太陽が天王星とスクエアなので、迎合せずにオリジナルなものを、という風になっていくのだろうな、と。
歴史を見ても、ホンダがオートバイのスーパーカブやモンキー、あるいは往年のS600(エスロク)などの個性溢れる製品を発売し、その都度他のメーカーが対抗製品を出すといったような業界の構図がありました。

ホンダに比べると、トヨタは実用に傾いている感じで、後発であっても内容で勝つといったような、言ってみればユーザーとしては、なんだかんだ詳細を検討したけど、いろいろ条件を取捨選択していった結果、トヨタが残ったよ、やっぱトヨタが総合的に良かったよ的な製品が多いのではないかと思います。(これはトヨタのホロスコープにも表れていますが)
もちろん製品毎に例外ありますけど。

そのホンダ製品のイメージという点で、獅子座の金星・冥王星コンジャンクションがそれをより色濃くしていて、獅子座の金星といえば少し「やり過ぎ」感があって、しかも冥王星とセットなので、やりすぎてもそれが映えるということになります。
まあホンダが開発している二足歩行ロボットのASIMOなんかを見ていてもそういう感じありますね。最近は小型ジェット機も販売しようとしているみたいですが。射手座の木星とトラインですしね。

で、あんまり設立図ばかり読んでてもダラダラ長くなってしまうので本題に戻りますが、今回の問題はやはり乙女座0度の土星に原因があるということです。

以前にトヨタのホロスコープについて書きましたし、GM(ゼネラル・モーターズ)のホロスコープについても書きましたが、いずれの自動車メーカーも、水星に土星がアスペクトをしておりました。

(参照:税金払ってなくてもトヨタ自動車はすごい?
(参照:ゼネラル・モーターズの問題点

これは水星が「技術」ということ示し、そして土星が「安定・信頼」ということを示すもので、これが連携することで技術の信頼性・安定性という意味になり、すなわちそれが人の命を運ぶ自動車メーカーとしての生命線なわけで、そのエネルギーがあるから今までメーカーとして企業を発展・維持これたということの証しでもあります。

ホンダの場合は、天秤座の26度に水星があって、それが乙女座の土星とセクスタイル(60度)という関係です。これはイージーなアスペクトなので、当然ながら技術に対しての信頼性や安定度はあるという風になります。

本田技研工業:設立図+現在のトランジット

本田技研工業:設立図+現在のトランジット

しかしその安定・信頼の土星が、現在、トランジットの海王星によって混乱させられているわけです。これにはたぶん双子座の月も絡んでいるので、実際は月・土星・海王星のTスクエアということになります。で、それを水星が受け取ってしまう。

海王星は2012年に魚座に入りましたから、それ以後、ホンダの土星は揺さぶられていて、その頃に開発・生産されたモデルに影響が一番出ているということが言えるかと思います。なので、今年発売された新型フィットに次々とリコールが出ているというわけです。

しかもホンダにとってこの先の見通しの暗いことに、以前からこちらで書いておりますように、トランジットの土星が12/24以降、射手座に入ってしまうということがあります。
そうなると月・土星・土星・海王星という柔軟サインのグランドクロスになってしまうので、さらに混乱や犠牲を呼ぶのではという事が懸念されます。

月が一般ユーザーという風に仮定をすると、ユーザーが犠牲になるといったことも考えられますので、気をつけてもらいたいものです。

もちろんこれは会社としての時期的な影響なので、上に書いたようにそもそもホンダ製品には信頼度はあるのですが。

なので、もし自分で製造メーカーを立ち上げたいような場合、創業時の水星と土星の関係を考えるのは大事かと思います。おそらくそのようなタイミングコントロールをする創業者は100人に一人もいないと思いますが・・・。

大安の日とかは選びそうだけど(笑)。

おわり