誰が呼んだか「ゲスの極み乙武」




誰が呼んだか「ゲスの極み乙武」 | lyu1-web最近のトレンドはショーンK氏からすっかり乙武洋匡氏に移っていて、前回書いたように週替りで主人公が変わっていきます。

そういえば春分もとっくに過ぎました。
あらためて今年の春分図を見て思ったのですが、男女間の色情問題・トラブルみたいなのがハッキリ暗示されていて、この3ヶ月間はそうした問題が頻繁に起こりそうだな、と思った次第であります。

その手始めとして、デッカイ花火を炸裂させたのが乙武氏ということでしょうか。
なにせ自ら「5人と不倫した」と自白したわけですから、なかなかの「ゲスの極み」。

しかしまあ、世の中にはいろいろなフェチが存在するわけで。
「◯◯◯フェチ」というのがアンダーグラウンドの世界にあるようで(個人的には全く理解できませんが)、不謹慎ながら今回のお相手の方たちは、その女性バージョンなのかと思ってしまいましたが。

ともあれネットでは、乙武氏の裏垢(裏アカウント)とおぼしきものが発覚し、そこからほぼ本人と特定できるような不倫証拠画像が流出してしまい、もはや本人や周囲のブレーンではコントロール不可能な状態にまで進行しております。

――ただの「身から出たサビ」なんですけどね。

五体不満足・人格未成熟

かつて私も氏の著書「五体不満足」読ませていただきました。だいぶ昔の話ですので詳しい内容は覚えていませんが、生まれ持った身体のハンディをものともせず、前向きに生きているすごい人だな、と関心した覚えがあります。

そんな乙武氏が、良くも悪くも注目を浴びたのは2013年、氏が予約した銀座のレストランで、車椅子を理由に入店拒否をされ、激怒した乙武氏がツイッターで店名を晒して批判した時でした。このとき、最初は乙武氏に同情論も多かったものの、予約時に車椅子であることを伝えておかなかった乙武氏にも否がある、などの否定的意見も出て物議を醸しました。

同時にこの頃から、乙武氏のキャラに対して疑惑が生じ始めたようです。大学生時代に著書が爆発的に売れた事によっり、超有名人になってしまった彼は、「取り巻き」たちによってチヤホヤされていたらしい、それによって横柄な態度をとっていた、などと暴露され始めました。

確かに、もし学生時代にクラスメイトが有名になったとしたら、その人が身体的なハンディを持っていたりしたら、周囲の人たちはどういう対応をするでしょう。特に女性は、甲斐甲斐しく手を差し伸べないでしょうか。

それに対して乙武氏自身が、周りに持ち上げられることによって「自分は特別な人間なのだ」と錯覚しない・天狗にならないと言い切れるでしょうか――「助けてくれてありがとう」が、いつの間にか「助けてもらえるのが当たり前」「もっと俺に気を使え」に変わってしまう未熟さ。

――人はそれを「天狗」と呼びます。

乙武氏のホロスコープ

乙武洋匡氏:出生ホロスコープ

乙武洋匡氏:出生ホロスコープ

乙武氏のホロスコープを見ると、水星の年齢域には自分を制限していた土星が、金星の年齢域16~25歳位になると、土星から支援され始める、というのがわかります。しかもこの土星は蟹座なので、近くにいる同情的な人たちを示します。

で、その近くにいる人たちとで安定的なコミュニティが形成されます。しかしこのコミュニティには関係のない外部の人間は関わりづらかったでしょう。その結果、外から見ていた人間たちによって、後に彼を貶めるような暴露をされることは避けようがなかったかもしれません。

ただ、そんなコミュニティをもたらすこの土星は、必ずしも彼に支援ばかりを提供するわけではありません。彼の言動には常に目を光らせていて、何かあるごとに落とすのです。まあそれがレストランの時でもあり、今回のことでもある。つまり何かあるごとに、彼にはネガティブな波も押し寄せるということ。

そしてこのホロスコープには、もうひとつキーポイントがあると思っていて、私は火星に注目してます。火星は運動能力であり、それを冥王星がガツンと圧し折っている図なわけで、彼があのような身体で生まれてきたのも、多分この火星が表しているのではないかという気がします。(ただ最終的にはハウスを見てみないと何ともいえませんが)

同時にこの火星は、彼が周囲から持ち上げられた結果、世間のウワサにあるような「天狗キャラ」になる可能性を充分に秘めていて、それはあまり外部には向けられることはなく、周囲の人間に向かうパワーとなってしまい、結果的に彼は世間的には「いい人」、でも内輪に対しては「横柄な人」、となってしまうのでしょう。

人生最悪のタイミング

今回の乙武氏に関しては、早くから言われていた通り、ベッキーと同じく初動対応に失敗したと言われております。
夫人にまで「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております」と謝罪をさせたのは、「言わせたんだろ」という世間の批判を浴びる事になってしまいました。

個人的にはこれ、「ロンブー淳の嫁からパクってね?」と思っていて。
というのも淳氏が結婚するとき、お相手の女性が「(淳氏が浮気をしたら)私も一緒に反省します」と発言していたのを思い出したからです。

当時、この発言に「出来過ぎた妻だ」と世間は驚きました。なぜ夫の浮気を被害者である妻が反省しなければならないのか――これは結果的に「プロ彼女(妻)」という造語さえ生んでいます。

この時の世間の反応から、乙武氏も夫人も一緒に反省させることで世間の評価を良くしたかったのでは・・・というのは私の邪推です。

いずれにせよ結果は、見事に裏目りました。

というか、いかなる弁明や小賢しい根回しをしようとも、今の乙武氏に有利に働くファクターはほぼないと言っていいかもしれない。おそらくですが、今後もどんどんネガティブな情報が出まわることになるのでは。とてもじゃないが選挙どころじゃないはず。

――なぜなら、氏のホロスコープに対する現在のトランジットの影響がかなりキツい。

今は、氏の自我・我執が否定されボッキリとへし折られている状態なので、これまでの自意識は捨てなければならない。あの手この手で抵抗しても、それ以上のブーメランが返ってくるかも。

しかも現在彼は火星の年齢域なので、残念ながら生まれ持ってこの年令域で挫折するようプログラムされているようなホロスコープなわけです。
つまり「オギャー」と生まれた時から決まっている、デフォルト設定のようなもの。

窮地に追い込まれ、なんとか淳氏嫁のやり方を参考にして九死に一生を得ようとしたのかもしれないが、このような状態では同情もフォローも得られにくいでしょう。まったく救われないというわけではないですが。

こういうのは方法論じゃないのです。
その時の運気と、生まれ持ったエネルギーなので。

「天狗の鼻は、いつかへし折られる」――だからと言って「ずっと凹んでいろ」というわけではなくて、軌道修正のために与えられた「喝!」のようなものなのでしょう。

おわり

【※ホロスコープ画像はSolar Fire Ver.9を使用】