米中間に緊張――いよいよカーディナルスクエア本格化か




米中間に緊張――いよいよカーディナルスクエア本格化か | lyu1-web最近、わりとレギュラーで視ているTOKYO MXの情報番組「淳と隆の週刊リテラシー」で、小沢一郎氏がゲスト出演していたのがちょっと驚きでした――あの小沢氏もこういう番組に出るようになったのかっていう。
ただ、それを完全に上回ってしまったのが鈴木奈々。「かわい~♪」とか言いながら小沢氏の頬をスリスリ。ロンブー淳にツッコまれても「だってかわいいんだもん~♪」と意に介さず、これでもかと言わんばかりスリスリする姿に、こいつ無双だなと思いました。

そして満面の笑顔でそれを受け入れる、かつての政界の豪腕、小沢一郎。

・・・うーむ時代は変わった、と言うしかない。

ちなみに小沢氏は風の要素が強い人なので、意外にも日本特有の「ドロドロした癒着」の構図は元来好きではないかもしれない。それが、かつて「壊し屋」と呼ばれた所以かな、とも思ったりもする。――だから幹事長まで務めた自民党を出たのかな、と。

ただ、いずれにしても今は風に支援が無い天体配置なので、なかなか運気のサポートが得られない――それは小沢氏の現状を見れば明らかですが。

突然、米中間に緊張

さておき、ここにきて中国とアメリカが少々険悪になってきています。

もちろんそれは中国が南シナ海を勝手に埋め立て、いくつも人工島を作って領土(領海)を広げようとしているからに他ならないのですが、それまでどちらかというと静観の姿勢を取っていたアメリカが、ここにきて急にアクションを起こしつつあり、ついに海軍を南シナ海に派遣するのではないかという憶測まで出て、にわかに殺気立ってきました。

不謹慎ながら、これぞカーディナルスクエア時代にふさわしいです。

もちろん中国にとっては、島の周囲12海里(約22km)も領海ということになるわけだから、複数の島を設置することで南シナ海全体を自国の領海とする意図があり、そうなると国際法上、軍備をした他国船は許可無く航行できなくなると考えている。

それに対し、アメリカが強行策に出るのでは――それを裏付けるかのように、つい先日アメリカは横須賀基地に原子力空母ロナルドレーガンを配備し、これがすなわち南シナ海へ派遣する準備ではないかという推測を呼びます。

一方、日本にとっても南シナ海は貿易上重要な航路で、資源に乏しい日本が中東などから石油を運ぶ輸送船は、ここを通ってインド洋に抜ける(または入ってくる)わけですから、そのルートを中国に抑えられると、日本にとって深刻なダメージになりかねないわけです。
もちろん中国はそれも承知のうえで、あえてやっている。

中国のホロスコープ

中国:現体制のホロスコープ

中国:現体制のホロスコープ

中国のホロスコープは天秤座に太陽・水星・海王星が集まっていて、一つのエネルギー群を形成しており、それが蟹座の天王星とスクエアになっています。すなわちこれは他国とは迎合しないという性質を暗示しており、また獅子座の火星・冥王星もあって、我道を行くパワーは計り知れません。

また以前より、中国にはコピー商品が平気で流通していたりと、我々からみたら多少アンモラルな点が目立ちますが、それはこうしたホロスコープのエネルギーからきているわけで、結果的にそれが今回のような暴挙に出たと見られるわけです。

また中国もアメリカも太陽が活動サインなので、遅かれ早かれカーディナルスクエアが影響を及ぼすことは避けようもなく、大きな動きが出るのは時間の問題でした。

ただ中国に関して言えば、太陽に対してトランジットの冥王星がスクエアなので、それまでの順調さが急変するのは必至だったわけで、それの結果経済バブルの崩壊という形で現れたものと考えられます。

しかしながらこの場合は活動サインのハードアスペクトなので、日本のバブル崩壊のように黙って受け入れるという事にはならず、新たなアクションで反発することになっていくのです。その一つが今回の領土(領海)の強行拡張だったりするわけで。

山羊座=土地・領土

そもそも領土を主張し始めるというのは、以前から書いているように山羊座冥王星時代の象徴的な事柄です。

というのも、2008年に山羊座が冥王星に入ったジャストタイミングで、急に中国が尖閣諸島の領海に侵入し始め、それに対して2012年に石原慎太郎前東京都知事が尖閣諸島を買い取る方針を打ち出し、対立は泥沼化していきました。

またそれと時期を同じくして、韓国が竹島の所有を主張し始めたりしたし、ロシアがクリミア半島を強奪しようとしたりもしている現在――これらは、山羊座的事象で括れます。

余談ですが山羊座は上記のように土地ということに関連していて、そこに冥王星がきているので天変地異や自然現象によって土地の形が変わっていくということも示します。なので最近河川の氾濫などで土地が変わったり地震や噴火などが起こりやすいというわけ。

中・韓・北からの圧力

さらにこれも余談になりますが、中国のホロスコープを見ると、そもそも日本に対して過剰な圧力をかけてくるのがデフォ、というのがわかります。

これは韓国のホロスコープもそうだし、北朝鮮のホロスコープにも言えることであって、それはいずれかの国家元首が変わる程度で解消されるような問題ではありません。

ということは、どちらかの国家体制が変革しないかぎり、日本対中国・日本対韓国・日本対北朝鮮いずれの場合も、残念ながらそうした「責めて責められて」という相関関係が根本から消えることはないと思うわけで、事実、時代時代によって多少の強弱はあったにせよ、基本的にその関係が変わったことはないのは歴史が証明しています。

つまるところ、いかに日本が安保法案を改正して軍事力を行使できる体制にしたところで、その関係というのはあまり変わらない、と思うのですが。

おわり

【※ホロスコープ画像はSolar Fire Ver.9を使用】