トルコで軍事クーデター失敗、だけど・・・




トルコで軍事クーデター失敗、だけど・・・ | lyu1-webしかしまあ、こう世の中が荒れまくっていると、この手のブログにとっては話題が尽きないのですが、いかんせん書く時間がなくて、多くをスルーせざるを得ないのが最近ちょっと残念です。けっこう言いたいことはあるのだが・・・時間があれば「伊藤綾子アナのホロスコープはちょっとえげつないよね」とか書けたかもしれないのに(笑)。

まあその分は今回のイベントで喋ることが出来れば、と思っているのですが。

こういう感じで「ああ、またかよ」っていう風に感覚の麻痺というかボーダーラインみたいなのが下がってくると「もう後は戦争っきゃない」みたいな風潮になっていくのがちょっと末恐ろしいですよね。おそらく世界大戦の突入期にもこういういろいろな混乱や事件があって、世の中全体が「戦争やむなし」みたいな風潮になっていったと思う。

日本も例に違わず、過去に二・二六事件っていうクーデターがあって、それが結果的に軍部の力を高めてしまい、一気に戦争への流れを作ったというのが一般的な解釈だと思います。

ただこういうことを書くと「二・二六事件と今回のトルコのとはここが違うだろ」とか細かいことを指摘する“自称事情通”みたいなのが出てきそうなんだけど、そういう個々の細部はどうでもよくて、ここでは全体の世の中の流れというのを天体配置を踏まえて考察してるわけで。
その意味で言えば、おそらく当時は二・二六事件が起こらなかったとしても別の何かが起こり、いずれにしても戦争へ、という流れになっていったと思うので――それが天体が作る空気っていうものです。

トルコは転換期?

トルコは先月イスタンブールの空港で爆弾テロがあったばかりですから、現在かなり国内情勢が不安定な感じを受けます。昨年末にもロシア軍機をトルコが撃墜したとして、プーチンとあわや一触即発になった事を覚えている方もいるでしょう。ちなみにその時のホロスコープについての考察は以下に書きました。↓
参照:トルコによるロシア軍期撃墜は、攻撃的天体配置によって起こった

そもそもトルコというのは、立地的にもちょうどアジア大陸とヨーロッパをつなぐ場所にあって、しかもシリア・イラク・イランなどの国と隣接してます。シリア・イラクといえばイスラム国によっていま大変な状況ですから、国際的に重要なポイントにあると言えます。

そんな立地的な意味もあってか、トルコはかなり強力な軍事力を持っていて、wikiによればNATO加盟国の中で第二位だという。さらに世界レベルで見ても、アメリカの民間軍事分析会社GFPの分析において、トルコ軍は2016年4月度のランキングで世界第8位ですから、かなりのもの。

ところがこの軍事力がネックになることがあって、トルコでは過去幾度となく軍事クーデターが発生していて、今回は4度目とも5度目ともいわれている。

トルコ:国家のホロスコープ

トルコ:国家のホロスコープ

そこでトルコ国家のホロスコープを見ると、非常に良い部分もある反面、明らかに火種とも言える部分があって、そこにたまに火が点いて暴走するのです。むろん、今回もそうした状況にあってのこと。

今回のクーデターはたまたま未遂というか失敗であったと報道されています。ただ、トルコのホロスコープからすると、どう見てもこれから国の大きな転換期なので、「今後注目しておくべき国」の一つに加えておいた方がいいかもしれない。

それと、エルドアン大統領のホロスコープも引き続き気になっていて、今この人が国家元首だからこそのクーデター、というのは否めないわけですが。

では。

【※ホロスコープ画像はSolar Fire Ver.9を使用】