専業主夫でもいいと思う20代男性→50%以上!




専業主夫でもいいと思う20代男性→50%以上! | lyu1-webなんかこの前テレビで見たのですが、「専業主夫になってもいい」っていう20代の男性がいま50%以上もいるんだそうです。草食男子って言葉が出来てしばらく経ちますが、まさに「オス」っぽい男がだんだん減ってきたのは時代の流れ、で簡単に片付けていいのでしょうか。

確かに昔は、女性がしゃしゃり出るなとか、男が家事だなんて、みたいな男尊女卑な考え方があったわけで、事実もそうした歴史を刻んできたわけですが、ふと今の時代という中でそうした考えに縛られず自由な視点で見た場合に、そういうのはむしろ偏見でさえあるかということに気付かされます。
それは人間をひっくるめて世の中というものが進化してきた証であると言えます。

だからと言って、働きもしないぐうたらな男が推奨されるわけではありません。あくまで個性としての個人の生き方の多様化であり、生きるエネルギーの適合・不適合のことです。

占っぽい陰陽思想で言えば、男は陽で女は陰、陽は外向きのエネルギーすなわち外に出て行って積極的に仕事をする。それに対して陰は内向きのエネルギーとなる。
では男が全部陽かというと確率的には半々で、陰の男も半分いれば陽の女も半分いて、この確率は永遠に変わらないのです。

要するに女性だからって仕事の才能や収入能力が無いわけじゃないし、逆に男性だからって誰でもが社会という競争社会で生きていける個性を持っているわけじゃない。
女性であっても陽っぽく仕事をこなして稼げる人がいて、男性であっても陰っぽく家事みたいなのが得意な人もいる。性別など関係なく、それぞれが得意な分野、向く分野で生きていくことの方がむしろ現代は自然だし、それが人間だからこそ出来ることではないかというのもあります。

動物にはオス・メスの役割逆転はそう簡単に起こることではありません。例えばオスが育児をする種がいても、それはずっとそうやって種が維持されてきたわけです。
ところが人間だけが、時代時代で進化しさまざまに多様化していける存在なのです。

占いで夫婦の生まれを見た時に、明らかに妻の方が収入能力がある、という事があります。
こういう場合、女性が専業主婦で家庭に収まっているのはかえって宝の持ち腐れだと思うので、「あなた(妻)が働いた方がいいよね」みたいに言わせてもらう事があります。

実は収入能力というのはれっきとした資質であり個性であり、さらにいえば持って生まれたエネルギーです。
たとえ素晴らしい才能や人間性を持っていたとしても、収入能力に恵まれず稼げなかった人間は過去にゴマンといました。その中には、皮肉なことに生きているうちは評価されず、死んでから残したものがお金を生んだという芸術家や文筆家が多々いることからも分かるように、必ずしも才能=収入ではないということです。

なので、収入能力があるにも関わらず女性だからといってそれを使わずに生きることは、生まれ持ったエネルギーに逆らうことであり、かえって人生の歪やストレスになるかもしれないのです。

今は女社長とかマドンナみたいなのって普通に受け入れられている世の中だし、そこまでじゃなくてもそこそこ稼げる女性というのはたくさんいます。しかもこれだけ就職難だと、女性の方が仕事の選択肢があったりする場合もあるわけですから、変に世間体とか男のプライドとかで選択肢を狭める必要もないような気さえします。

だから「専業主夫になってもいい」、というのは男の考え方が女性化しているというよりは、個性が多様化してきて時代もそれを受け入れるようになってきたと捉えるべきかもしれないです。

こうしたことから、結婚観や考え方の根本を見直すべき女性がいるはず?