夫毒殺?筧千佐子容疑者をホロスコープと四柱推命で見てみる




夫毒殺?筧千佐子容疑者をホロスコープと四柱推命で見てみる | lyu1-web今回は向井理と国仲涼子の相性シナストリーでも書こうと思っていたんだけど、それよりも京都・夫毒殺容疑の筧千佐子容疑者の生年月日が判明したみたいなので、急遽それについて書くことにしました。
もちろん生時は不明ですが、たぶん早い時間に生まれているのでは?という気がしますが。

筧千佐子容疑者:出生ホロスコープ

筧千佐子容疑者:出生ホロスコープ

この人のホロスコープで気になった点といえば、射手座15度の火星ですね。
15度は、どのサインも穴が空く度数なので、なにかそこだけポコっと落とし穴が空いたような性質になります。射手座といえば本来、魂の自由化のサインだけど、それは直前の蠍座を否定することから成り立っているからで、すなわち依存からの脱却ということになるわけです。

ところが、この人の火星はその穴が空く15度であるために、射手座にもかかわらず何ものかに依存をしなければならないという性質です。サビアンで言えば「船を見ているカモメ」というシンボルで、エサを期待して船の周りにまとわりつくカモメ(=自分でエサを探さずに依存する)の状態を描写しているのです。

言うなれば彼女はその対象が男性になったわけで、そこに依存先を求めたのでは。
さらに依存に関しては蠍座もいっぱいありますので、この人にとっては依存や癒着は元来の性質だったでしょう。

ところが、この火星は双子座の天王星とオポジションなんです。火星と天王星でしょ、しかも双子座と射手座のオポジションでしょ、この組み合わせからすれば、明らかに依存や癒着は嫌うはずで、そこに筧千佐子の「内なる矛盾」が存在します。
つまり依存しないサインや天体なのに、依存しなればならない、という矛盾。

ゆえに、男に依存(もしくは癒着)しては切り離す、となるかと。

天王星は独立の天体でありますし。

もちろん他に太陽とか水星とか金星の状態とか、蠍座・獅子座のスクエアとかいろいろファクターもトータルに見てのことですけど。
それが早い時間生まれなら、なんとなく最もしっくりくるのかな、と思うわけで。

ただし、これだけで即殺人犯と判断するのはちょっと無謀ですけどね。

いずれにしてもホロスコープ的にハッキリ言えるのは、持って生まれたものが、そういうエネルギー(依存と切り離し)だということです。もしかしたらホントに病死という切り離しが起こったのかもしれないですけど。
でもそれにしたってあれだけ繰り返し起こるというのはあり得るのか?という話ですが。
(もしかして、最終的には切り離すことの方が目的になっちゃったりして)

ちなみに四柱推命も貼っておくと(三柱ですが)

丙 戌
己 亥
丙 午
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という生まれになりますが、昔の人なら丙午(ひのえうま)の女がどうとか言いそうだけど(それに何の意味があるのか不明ですが)、それは置いといて、この命のポイントは月干の己土でしょう。

それこそ亥月の己土なんて囚令じゃん、とかいわれそうだけど、己土は湿土ですから亥水を剋すことはできないどころか、お互い水気を含んでいるという意味では仲間同士。つまり火にとっては敵なのです。

しかも月令が亥月なので、この己土はすっかりビチャビチャドロドロの土で、なおかつ寒い。加えて年支に戌土の根があるので、そこそこ力量もある。

火は水に剋されるよりも湿土に洩らす方がはるかに怖いです。しかも陽干ならばなおさら。
したがって丙×2も午も、たった一個の己土にすっかり晦火です。しかも亥月とくれば、この命は剋洩交加のダブルパンチ。決して食神制殺ではありません。

申し訳ないが命としては下格です。
そして今の大運が壬辰とくれば、救いようもない。

まあこの人も射手座初期の太陽なので、いまは海王星スクエアだしそのうち土星も射手座に入るので、そしたら土星海王星太陽スクエアですからね。

おわり